水溶性海洋散骨容器「想い花」
海洋散骨容器「想い花」は、海に浮かんでゆっくり溶ける水溶性の散骨容器です
自然葬の一つ、海洋散骨による海洋自然葬。
海が好きだった故人のために、自然に埋葬したい方、お墓の問題を抱える方など、
近年、海洋散骨をお選びになる方が増えてきています。
散骨の時間は、大切な方とのお別れの時間。
最後の時間をもっと大切に・丁寧に演出できないかと考え
「想い花」ができました。
「想い花」は、海洋散骨の際に粉骨した遺骨を入れて海に浮かべる「海洋散骨容器」です。
散骨用の袋でどぼっと海に落としたり、手で撒く散骨とは異なり、
蓮の花を模した容器に粉骨を入れて海に浮かべてお別れをします。
「想い花」を海に浮かべると
数分間、海を漂いながら、ゆっくり溶けて沈んでいきます。
海が好きだった故人のために、自然に埋葬したい方、お墓の問題を抱える方など、
近年、海洋散骨をお選びになる方が増えてきています。
散骨の時間は、大切な方とのお別れの時間。
最後の時間をもっと大切に・丁寧に演出できないかと考え
「想い花」ができました。
「想い花」は、海洋散骨の際に粉骨した遺骨を入れて海に浮かべる「海洋散骨容器」です。
散骨用の袋でどぼっと海に落としたり、手で撒く散骨とは異なり、
蓮の花を模した容器に粉骨を入れて海に浮かべてお別れをします。
「想い花」を海に浮かべると
数分間、海を漂いながら、ゆっくり溶けて沈んでいきます。
「想い花」は極楽浄土の花である「蓮」を模しており、
花の下部にある容器に粉骨したお骨を入れて蓋をし、海に浮かべることができます。
「想い花」を海に浮かべると、しばらくしてお骨が海に沈んでいきます。
お骨が先に沈んでも、「想い花」は海を漂い続けます。
その間、遺族のみなさまは撒花を撒き、
故人を想いながら手を合わせ、
最後の語らいの時間をたれてください。
花の下部にある容器に粉骨したお骨を入れて蓋をし、海に浮かべることができます。
「想い花」を海に浮かべると、しばらくしてお骨が海に沈んでいきます。
お骨が先に沈んでも、「想い花」は海を漂い続けます。
その間、遺族のみなさまは撒花を撒き、
故人を想いながら手を合わせ、
最後の語らいの時間をたれてください。
楽しい思い出、嫌な思い出。
どんな思い出も、「想う時間」がかけがえのないものです。
故人を想う時間をもたらすのは、この「想い花」です。
メッセージを書き「想い花」を両手にお持ちになり、ご家族皆様で全員で海に出られませんか？
そして、故人との最後の時間を丁寧に、大切にお過ごしください。
どんな思い出も、「想う時間」がかけがえのないものです。
故人を想う時間をもたらすのは、この「想い花」です。
メッセージを書き「想い花」を両手にお持ちになり、ご家族皆様で全員で海に出られませんか？
そして、故人との最後の時間を丁寧に、大切にお過ごしください。
想い花での海洋散骨の風景
憧れの海洋散骨を、より美しく蓮の花を模した「想い花」。お骨の入った花を海に浮かべ、ゆっくり沈んでいく様子は、他の海洋散骨にはない美しさとゆとりの時間があります。
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メッセージカードで想いを伝えるご家族お１人お１人が故人に伝えたいことはきっと異なります。お別れの言葉を同梱のメッセージカードにそれぞれ書かれて、想いを伝えましょう。
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散華（さんげ）を撒き供養します散華とは、仏を讃(たた)え供養(くよう)するために花を散布すること。想い花には水に溶ける散華を同梱しておりますので、故人を想いながら海に散布されてください。
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手を合わせ、最後の後の語らいの時間を「想い花」が海に漂う数分間、遺族のみなさまは花を見つめ、手を合わせ、故人との最後の語らいをされてください。
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ウミドリの体内から大量のプラスチックストローが出てきたということで海洋プラスチックゴミが話題になりました。海に大量に流入するプラスチックが、現在世界的な問題となっており、海洋のゴミ問題は深刻化しています。
「想い花」は完全に水に溶けてしまうため、固形物が残りません。自然の生態系を崩さない、環境に配慮した商品なので、ご安心くださいませ。
（写真左：想い花を水に浮かべた4分後の様子）
「想い花」は完全に水に溶けてしまうため、固形物が残りません。自然の生態系を崩さない、環境に配慮した商品なので、ご安心くださいませ。
（写真左：想い花を水に浮かべた4分後の様子）
「想い花」は意匠登録出願中です。
※類似品の製造販売は罪になります※